【クリスマスケーキ★2009】

今年のクリスマスケーキは、おこさま仕様と、おとな仕様の2つをつくることにしてみました072.gif
大人も子供も満足のいくケーキを!というのもさることながら、
おこさま仕様のケーキを、娘&息子がデコレーションをする!!
ということが、何より2つ作ってしまおう!という理由です。

そのむかし、実家の近くにお料理教室をひらいてらっしゃるかたが住んでいました。
その方は、クリスマスイヴの日になると、スポンジケーキを焼いて持ってきてくださいました。
そのケーキに、生クリームやイチゴを使って、デコレーションするのは、弟と私。
おそらく私は8歳前後と思われます。

母は、なんにもいわずに、ただただすべてを任せてくれていたと記憶しています。
と、いいますか、母は当時からものすご〜く忙しい人&おおらかな人&豪快な人でしたので、
幼い私たちに、『じゃ、任せたよ!』と言って、本当に任せてしまえる人。(←いまでもそうですが。わたしとは、正反対なので、ちょっとうらやましく思っています、じつのところ。)

弟は覚えているかわかりませんが、私にとっては、いまでも、とっても楽しい子供の頃のクリスマスの思い出のひとつ。

だからこそ、まだ6歳&3歳の子供たちですが、やってみよう!と思ったのかも。

まずは、事前に娘とわたしで、どんな感じのケーキにするか、あらかじめ相談しながら、ケーキに飾るアイテムを、一緒にインターネットでショッピング。

そして、イヴ当日。

2台のジェノワーズ生地をつくるのは、ママのお仕事。
年に数回しか作らないので、いっこうに上達しない私ですが002.gif
今年の出来上がりは、こんな感じ。
(上下にスライスした後)
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まだまだキメや、つやなどに課題は残りますが、満足な焼き上がり。
ということにしてしまおう。

そして、この生地をつかって、娘&息子の挑戦がはじまります。
実は、娘は去年も挑戦しているのですが、なんだかんだで、私が手を出してしまったので、今年こそは、任せてみよう!という、むしろ私の挑戦です。

まずは、生地を上下に2等分。
何か言いたい!手を出したい!自分をぐっとこらえ、娘を見守ること数分。

多少のずれは気にしない気にしない。

そして、お待ちかねのデコレーション。
生クリームや、いちご、砂糖細工などをお皿にのせて、道具と一緒に、子供たちへ。
あとは、ただただ見守るだけ。

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想像以上に、姉弟仲良く、作業ができて、ちょっとびっくり。

さすがに、ナッペ(生クリームを塗る作業)は難しかったようで、何度もすりすりしているうちに、ジェノワーズがぼろぼろに・・・。
「きれいにしようか?」と聞いてみたところ、「全部自分でやった!っていいたいからいい!」と。はいはい、わかりました。

で、できあがった子供たちのケーキは、こちら。
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娘らしい、かわいいケーキが出来上がりました056.gif
(親ばかコメントですみません040.gif

ところで、おとな仕様のケーキですが、そんな子供たちをドキドキしながら見守りつつ、ディナーの準備もしつつで、なんだか気合いのたりないケーキに。
それでも、みんなが褒めてくれたから、いいかっ。
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おとな仕様のケーキは、ジェノワーズ生地のあいだに、イチゴではなくて、キルッシュ漬けのチェリーをはさんでみました。
洋酒の香りがたっぷりのケーキです。

さて、15cmの小さめのケーキとはいえ、家族4人で2台というも。
ということで、主人の両親をお招きして、食後のひとときをすごしました。

我が家らしいイヴの夜となりました。
by casalingaa | 2009-12-26 13:04