【アプリコット タルト】

今年も、アプリコットの季節がやってきました♪
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旬が短いからなのか、それとも流通量が少ないからなのか、欲しいときに、スーパーマーケットになかったりするので、アプリコットに関しては、毎年、いいものをみつけたら、とりあえず多めに買うことにしています。

さて、せっかくのフレッシュなアプリコット。
何をつくろうか、迷いましたが、とりあえず、まずは、アプリコットタルトを作ることにしました。

冷凍のパイ生地を使って手軽に♪
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アプリコットは、種を取り除き、8等分にします。
(今日は5個使いました。)
それに、砂糖30グラム、コーンスターチを大さじ1、塩ひとつまみ、軽〜くしぼったレモン汁1/2個分と、レモンの皮のすりおろし1/2個分を、まぶします。
これを、のばして丸くしたパイ生地の上に広げます。
パイ皿の上で作業すると、とてもきれいに仕上がります。
あと、万が一、どこかがやぶれても安心です。
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ひだをつくるようにして、折り込みます。
パイの上から、牛乳を刷毛でぬり、カソナードをふります。
(カソナードはふつうのお砂糖でも代用可)
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210℃のオーブンで15分、その後、190℃のオーブンで25分焼きます。
焼き上がりの目安は、パイに焼き色がついて、アプリコットがぐつぐつしていることです。
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出来上がりです。
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切り分けて、バニラアイスクリームと一緒にいただきます。

さて、このタルト、かなり、酸味の強いタルトです。
すっぱいものが苦手な方には、あまりお勧めできません。
我が家の子供たちはというと、息子は(2歳)アイスクリームだけをたべていました。
娘(6歳)は完食していましたが、「すっぱ〜い」といっていました。

でも、わたしは、大好きなんです。この酸っぱさがたまらないのです。
ジャムや缶詰になったアプリコットでは味わえない、今だからこそ味わえる風味豊かな酸っぱさ。
このじめじめした季節にいただくと、しゃっきり、すっきりします。
でも、バニラアイスはマストアイテムですよ!

このタルトに関しては、似ているどのレシピをみても、どれも、『できるだけ薄く切り分ける。』と、わざわざ、書いてあるところをみると、やっぱり酸っぱくていいんだな、と思います。

たくさん買ってきた残りのアプリコットは、半割のものと、四分の一にしたものをつくり、砂糖をまぶして、ジップロックにいれ、冷凍庫へ。
これを、お鍋にいれて、自然解凍すると、アプリコットからジュースがでて、砂糖もとけ、簡単に、ジャムやコンポートに変身してくれます。
ジップロックには、まぶしたお砂糖の量を一緒に書いておくと、何かのレシピを参考にするときも、便利です。
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次は、何をつくりましょう♪
by casalingaa | 2009-07-04 00:14